白熊猫飯店

良いことは褒めます。悪いことは貶します。


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私の会社では、有志が集まって中国語を勉強している。
私も、その会に名を連ねる、立派な幽霊部員である(誤爆)


有志だけで学習会を開催するわけでなく、外部から講師(大学教授)を招いて教えていただく、割と本格的な講座なのである。


たまたま(^^; 講座に参加した時、先生に聞いたことがある。



先生、中国人が字を忘れたときは、どうするんでしょうか?




日本には、ひらがなという誠に便利なツールが存在する。
だから、かんじをわすれてしまっても、こうしてぶんしょうがかけるわけである。

だが、ご存知のように、中国語には漢字しかない。
ほら、ちょっとした文章を書こうとした時に、字を忘れた経験は無いだろうか?
ごく簡単な漢字でさえも度忘れして書けなくて、人に聞いて「あーそーだった!!」と、ちょっと恥ずかしかったりもして。


人に聞けなかったり、聞くのが嫌だったりしたとき、日本人がひらがなでお茶を濁すシチュエーションで、中国人はどうするのか?
先生は答えてくれた。








発音の似てる、知ってる字を充てる。




・・・・ひらたく言えば、知ったかぶりで済ますわけだ。
学のない人だけがそうする、という訳ではないようで、歴史上の人物が誰かに宛てた手紙なんかにも、こうした”誤字”が有る事があって、学者たちの悩みの種になるんだそうだ。
何しろ、意味が通って無くても気にしない、位のアバウトさで字を充てることさえ有るそうだから・・・・。



ちなみに、NOVAでレッスンした際、先生(当然、中国人)に同じ質問をぶつけてみた。
いわく、





問題無い。絶対忘れない。



だそうだ。
日本人と中国人、国民性の違いを垣間見た気がした・・・・(^^;





こんな本、いかが?

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テーマ:中国語 - ジャンル:学問・文化・芸術
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