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白熊猫飯店

良いことは褒めます。悪いことは貶します。


よく、漫喫に行く。


買って読むほどではないが、漫画は結構好きなので、よく行くのだ。
先日、近所の漫喫に行ったときのことだった。

腹が減ったので、食事を取り、アイスコーヒーを飲んだ。
適当にコミックを読んで過ごし、帰ることにした。


会計。1080円です、と店員。

財布の中には万札1枚と、小銭のみ。
1万と・・・80円出したい所だが、50円玉が無かったので、それでも、小銭が増えるのは嫌だったので、1万130円出した。


不思議そうな顔をする店員。


「あの・・・80円じゃないですよ? 100円玉・・・・」


中々受取ろうとしない。
いいんだよ。9050円釣りだから。私の財布の小銭が減るから。

なおも、100円玉を私に突き出し、返そうとする店員。
・・・・100円返されるとさ、950円半端だろーが。小銭が重たいだろーが!


わざわざチャリ銭で返そうとするのは、

嫌がらせか?




いいからレジ打てよ! と言うと、渋々従う店員。首をかしげながらレジを打つ。釣銭の表示を見ても、納得行かない様子。


・・・なんか、私が間違ってるのか?


日頃から、食べてる最中の皿を下げに来たり、注文を間違えたりとこちらの神経を逆撫でする行為に枚挙に暇の無いこの店員。
いまいち、日本語が通じ難い時があるのは気のせいか?
我ながらよく堪えてるよなー。なんて、自分をほめてみる(^^;
近所じゃなかったら、来ねーぞ、こんな店・・・。




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